いつもの楽団の練習の前に、Sホールで「ストラディヴァりウス・サミット・コンサート2005」(ベルリンフィル)を聴きに行きました。クロークでヴァイオリンは預かってもらえます。1階、前から2列目でした。
何のプログラムかろくに分からないまま行ったら、なんと後半、今練習中のチャイコの「弦楽セレナーデ」をやりました。12人だけですが素晴らしかったです。
それから其々、チェロ、ヴィオラ、コントラバスなどが主役のソロ曲もあって、それは珍しいかもです。
デュエットのヴァイオリンは特別巧かったです(若手の奏者がエネルギッシュで上手です~)。
全てが名器ストラディヴァリウスですから、良い音出しています。全部でナンオクエン?
わんこちゃん、長時間お留守番、おつかれさま~。
きょうは写真を撮っていないので、この画像は3日前のものです。
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