雪、積もって来ていますね~。
こんな天気ですが、映画鑑賞をして来ました。
「良かったわよ~」っと聞いて、『ゴッホ~最期の手紙』を。
阿佐ヶ谷駅近くの初めてのミニ・ムービーシアターです。
ゴッホの絵のタッチを模した125人の画家たちによるアニメーションです。つまり、ゴッホの描いた有名な絵の人物が、喋ったり歩いたりするのです。
(実写からのアニメ化、62450枚の絵による)
ゴッホの死後、弟のテオに宛てた手紙を託されていた配達人、の息子の目を通したお話しになっています。(テオは既に亡くなっている)
場所はフランス、オーベル・シュル・オワーズ。
このブログの「フランス旅行の6日目」に尋ねた村です。
ゴッホは可哀想な人生(38歳没)でしたね~。生きている時に売れた絵は一枚だけだったそうです。
古いけど予告編↴
リンクさせるURLを貼ると、なんでこんなに空間↑↑が空いてしまうのでしょう?!
帰りの電車はダイヤ乱れ、激混みでした。