カテゴリ:旅行 トルコ( 5 )

スパイス
トルコ旅行の最後の日のイスタンブールで、自由行動を一緒に過ごさせていただいた方が、写真CDを送って下さいました。^^
デジタル一眼レフカメラで撮っていらっしゃった方でした。
CDにはたくさんの画像があり、とても嬉しいです。

その中に、「エジプシャンバザール」の香辛料屋さんの画像がありました。
スパイスのカルダモン、レッドペッパー、グリーンペッパー、ホワイトペッパー、丁子、サフラン、シナモンスティック、ナツメグ等等。日本では大抵瓶に入ったものしか売っていないので、こういうお店は面白いですね。
表示の金額は1kg辺りの値段です。20トルコリラなら2000円ってとこです。
私はミックスペッパーを100g5リラ(500円)買いました。家庭で使う分にはかなり量はあります。右から3列め上2段分がそれで、その左の4マスは各色ペッパーです。
オレンジ色の、「サフラン」だと言われた物は、どうもサフラワー(紅花)のようだったので買いませんでした。本当のサフランだったら欲しかったです。
このお店で探せばあったのかも知れませんが。。。

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きょうは寒かったですね。まったり昼寝のまいちゃんでした。
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by miko_rinn | 2007-12-26 23:50 | 旅行 トルコ | Comments(0)

これで終結
トルコのお話はそろそろ飽きて来たかと思いますので、その後のことは超簡単にします。
イスタンブール市内観光は、初日に出来なかった場所も入れて、グランドバザール→ブルーモスク→アヤソフィア→トプカプ宮殿(陶磁器・宝物館・お昼)→自由行動
という具合で、最後の観光日でした。
ここは見所がたくさんあり、この都市の為だけに来ても面白いと思います。人が多く、車も多く、大混雑をしています。

「グランドバザール」内。水たばこやチャイのセット、ランプの店
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「ブルーモスク」 トルコのミナレット(尖塔)は鉛筆型
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内部
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「アヤソフィア」キリスト教とイスラム教が混在する波乱の歴史を物語るモスクです。
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「トプカプ宮殿」宮殿に働く4000人分の食事を用意したという厨房の鍋類
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宝物館は撮影禁止(一部日本へ貸し出し中とありました)
宝石の散りばめられた玉座・よろい・短刀や、87カラットのダイヤモンドがすごいです。

お昼「ドネルケバブ」
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自由行動では「オプション」という手もありましたが、私達は同じ”自由”の方とご一緒させて頂くことにしました。
とても歴史や事前の下調べを良く勉強されている方でしたので、時間を有効に使えましたし、自分の足で歩き見聞きすることが、少しでも歴史を理解し、また良い体験にもなりました。
「リュステム・パシャ・ジャミイ」というモスクでは、幸運にも地元の人たちの礼拝を見学する許可も頂けました。内部は全て美しい青いイズニックタイルで装飾されています。
礼拝が終わったところ↓
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オリエントエクスプレスの終着駅「シルケシ駅」
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夜のガラタ橋は人でごった返し、夜店で賑わっていました。

<トルコ犬猫情報>
カンガル(kangal、地名)という大きな犬が番犬として飼われています。
野良犬は全て耳にタグを付け、狂犬病の接種をしているそうです。
猫はどこででも見かけ、顔も可愛くショートヘア(日本の猫に似ている)、大抵独りでいて大人しいです。
ブルーとグリーンの目の猫がいたら、ブルーの側の耳は聞こえないそうです。

マンションのイルミネーション
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by miko_rinn | 2007-12-21 22:53 | 旅行 トルコ | Comments(6)

12月12~14日
またまた、写真が多いですが、お時間と興味のある方はどうぞ~。^^;

7日目(12・12)
「カッパドキア」世界遺産(複合遺産)
人間が住み始めたのは紀元前8000~7000年前。
4世紀ごろはビザンチン帝国の領国となり、キリスト教徒が住むようになった。
「トルコ共和国」が1923年成立後は多くの人はギリシャなどに去って行った。
今は、一部住んでいたり、倉庫として利用されたりのようです。
見所が多く点在していますが、かなり広いのでツアーでないと難しい場所です。

カイマクル地下都市。地下8階まであり、細い通路を屈んで進むのは辛いです。
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ウチヒサール
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ギョレメ。ドアが付いています。
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上が溶岩層、下が柔らかい凝灰岩。
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いつ頃落ちるのでしょうか?
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ラクダに見える岩。
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エセンテベ。親子岩
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洞窟のレストランでお昼。豆のスープ(ヒヨコ豆が多いです)。トマト味で美味しいです。
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マス料理。やはり一品料理が美味しいです。
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ワインセラーに行ってテイスティングもしました。飲めませんが。
瓶が可愛いので買ったワイン。
100ccの赤ワインの瓶が埋まっています。5リラ(¥500)
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トルコ絨毯を織るところを見学しました。
指が細く眼の良い「若い女性」が多いのだそうです。図案どおりに結んで行きます。
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縦糸の密集度がすごいです。1cmに16~19本ぐらいはあるらしいです。(シルクの場合)

動画で早業をどうぞ。左手に持った色糸を縦糸に2重に掛け(丈夫で抜けない)下に下ろして、右手に持ったカッターでいつの間にか切っています。このあと、何段かまとめて鋏でギリギリに(毛足短く)切ります。
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8日目(12・13)
カッパドキアの一部をこの日も見て、ボアズカレへ。
お昼。キョフテ(肉団子)ちょっと油っこい。
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「ヤズルカヤ遺跡」世界遺産。
ヒッタイト帝国の神々を祭る儀式が行われた。BC13世紀頃。(勿論トルコ人が来る前のことです)
強風と雨でろくに説明を聞けませんでした。
「12人の守護神」
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「ハトゥシャシュ遺跡」
紀元前1800頃、アナトリアを支配したヒッタイト帝国の首都だったところ。
城壁を巡らせているが、紀元前1200 頃には滅んでしまった。一つの輝かしい文明が終わった。
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ここも土台以外の建築材料は全て、次代文明の資材として持ち去られていることは残念です。

三角トンネル、暗くて長いです。こんな重い石(手前)を削り、積み上げて・・・。
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9日目(12・14)
アンカラからサフランボル(黒海寄り)へ向かう、雪山越えです。
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「サフランボル旧市街」(世界遺産)
サフランの集積地として発達した街。
見所はたくさんあるそうですが1時間じゃムリ・・・。
ブドゥルルの丘からの展望。
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古い家が並んでいる路地と石畳。
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パンやさん。綺麗にウィンドウに並んだパン、思わずカメラを。
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木組みの家。ちょっとドイツ風?
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袋に入ったチャイの葉、左に吊ってあるのは、ナスの空洞の筒(TVでやってました)に、トマトの殻?(パプリカ?) 中に詰め物をして煮るらしいです。
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お昼、鉄のお皿(鍋)肉と野菜の炒め物でこれは好評でした。
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留守中のチワ子たちです。
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by miko_rinn | 2007-12-20 14:46 | 旅行 トルコ | Comments(0)

12月9~11日
画像が多くてもシツコイし、極力少ないようにと思っていますが、やっぱり多くなってしまいます。^^;

4日目(12・9)
「アルテミス神殿」跡。
アテネの「パルテノン神殿」よりも大きな神殿があったが、大理石の円柱が一本立つだけ。教会やモスクを建てる材料として運ばれ、殆ど何も無い廃墟です。
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過去の「文化遺産」である建築材料を、教会建設に使ってしまうなど、現代では許されないことだと思うのですが。

「エフェソス(エフェス)都市遺跡」 
大劇場、音楽堂、浴場、図書館、商店、港への大通りがありました。腰掛式の公衆トイレ(水洗)もあります。
建物は殆ど形を残していない中、美しいモザイクの歩道は残っています。幸せな時代だったのでしょう。
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野良な猫ちゃんが結構いて、大人しく一緒に付いてきました。
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メインストリートは大理石の石畳(地震で壊れた建造物の材料を後時代に再利用したようです)
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ここは1万冊蔵書の図書館でした。蔵書はクレオパトラに贈られ、後に、混乱のうちに燃やされたそうです。
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「ハドリアヌス神殿」
上方アーチの中心、手前にはティケ、後ろにはメドューサの彫刻があります。
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大きな神殿が建ち並び、繁栄期にはどんなに素晴らしい都市だったことでしょう。
文字の刻まれた石もたくさんあるのですが、ギリシャ文字で読めません。(説明書きは全くない)


お食事は殆ど、スープ、前菜、メイン、デザート、ドリンク(別払い)と付いています。
お昼。肉が小さすぎだと不評だったミニミニ串焼き(メイン)「チョップシシ」、羊肉とピラフです。
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トルココーヒーは、安い店で250円ぐらい。
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ホテルのディナーは全部ビュッフェスタイルです。
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(この日の夕方に4つのトランクがクシャダス空港に届きました。
残りは成田で見つかりました@@;)

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5日目(12・10)
バスから眺めていると、田舎のほうでは男性が退屈そうにしています。
収穫の終わった冬の農閑期には、男性達がチャイを飲みに「チャイハネ」に集まるのだそうです。農作物の、オリーブ、コットン、桃、杏、ミカン、無花果の木等が車窓からも良く見られました。

途中で見つけた果物屋さん。ミカンをたくさん売っています。
誰かがミカンが食べたい~と言ったら停めてくれました。
ガイドさん(左)が買って差し入れしてくれました。念入りに甘そうなのを選んでいましたよ。
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「パムッカレ」世界遺産(複合遺産)
数千年かけて出来た石灰華の岩棚。水はあまり入っていません。靴で表面が傷むので、今は裸足でなら一部歩けます。流れる水は温泉で暖かいです。
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「ヒエラポリス」パムッカレと同じ場所にあります。ここも地震で崩壊。ベージュ色の石灰石の遺跡。
15000人収容の大劇場、神殿、1、2kmの目抜き通りがあり、10万人が住んでいたそうです。
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この辺りには糸杉が多く、高く立っていました。
お墓(石棺)も立派なものです。石棺の大きさからみて、当時の平均身長は低いようです。
ファミリー用のお墓。
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夜はホテルの露天温泉に水着着用で入って楽しみました(奥の高いところ)。
このころにはすっかりツアー仲間とも打ち解けています。
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たぶん、お昼です。
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その後、ホテルのバーでベリーダンスを見ました。ドリンクだけのお値段です。
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6日目(12・11)
この日は合計640Kmの移動があります。
途中、コンヤ市内観光。
旋回舞踏で有名なメヴラーナ教団の総本山だった「メヴラーナ博物館」
中は写真撮影禁止です。
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信者はここで足を洗って清め礼拝をします。
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お昼はトルコ風ピザ「ピデ」。ひき肉が乗っています。
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ホテルのディナーです。
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by miko_rinn | 2007-12-19 22:48 | 旅行 トルコ | Comments(6)

トルコ 12月6日~8日
1日目(12・6)
今回のツアーは、東西文明のの交差点であるトルコの西半分を左回りにグル~っと回りました。バスで3220Kmの長距離旅です。
ロンドン経由をしてイスタンブールへ行きます。
最初の波乱は成田にありました。
前機がエンジントラブルの為、2時間も機内で待たされて飛び立ち、ロンドンのヒースロー空港に着いたときには、乗り継ぎ便が既に飛び去った後でした。(泣)
トランクを空港に預けたままで、やむなくロンドンで1泊することに。(時計を9時間遅らせる)
それなりのホテルに泊まらされ、予定の魚料理も食べられず。。。夕食はハムチーズパンとジュースだけ。(全てB航空会社もちです)
これが一日目でした。
画像はバルト海上空。
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2日目(12・7)
翌日、朝早くに空港に行ったけれども、何時間も空港で待たされ、イスタンブールに夕方(時計を2時間進めるので)着きました。
そこでツアーの人達のトランクが7つも無かったのです!また手配手続きで待たされました。
現地ガイドさんと会って(既に真っ暗)バスで西に向かい、バスごと海峡を渡るフェリーに乗りました。次の地点まで行かないとなりません。
画像は、マルマラ海とエーゲ海を結ぶフェリーの上。
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チャナッカレにやっと着いてホテルへ。
観光全く無しのまま、既に2日が終わりました。ーー;
イスタンブールの市内観光があったはずの日でしたが。
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3日目(12・8)
やっとや~っと正しい観光が始まりました。
山の多くの松や、なだらかな丘に立つオリーブの木を眺めながら「トロイ遺跡」へ。
風の強い寒い日でした。
「トロイの木馬」で有名ですが、古代遺跡が脇にあります。一番古いものは紀元前3000年のものですが、時代が変わり、古い時代の上に次々に歴史が何層にも重ねられて行きました。地面(地表)は十数メートル上にあったそうです。
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午後は「ベルガマ」へ。ペルガモン王国が栄えた小都市(最盛期はBC2世紀)。
アクロポリス遺跡。山の上にあり、ベルガマの街を一望にする大劇場や、神殿、図書館等があった場所です。
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下の街のモスクのスピーカーから、コーランが聞こえて来ました。

(旅の最初はつまずきがありましたが、全体的には盛りだくさんで、素敵なメンバーだった旅行でした。)
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by miko_rinn | 2007-12-18 18:41 | 旅行 トルコ | Comments(4)


ちわわと穏やかに日記~
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