カテゴリ:バイオリン( 285 )

柴田南雄生誕100年・・コンサート鑑賞

タイトルが長いです。
「柴田南雄(みなお)生誕100年・没後20年記念演奏会」
   ~ゆく河の流れは絶えずして~
をサントリーホールで鑑賞して来ました。
あまりよくは存じ上げない方でしたが、日本の音楽界に多大に貢献された方です。

山田和樹指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏、
東京混声合唱団他 の歌。

現代音楽と言えると思いますが、かなり面白かったです。
歌い手は会場側から現れ、1階~3階の通路を歩きながら歌います。
人夫々の歌詞を ソロで歌ったり合唱したり。(無伴奏)
全客席が美しい歌声で満ち溢れます。
演奏と共に方丈記の口説きが入ったりと。

とても気持ちの良い不思議な経験でした。

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一般的なクラシック音楽とは全く違う一面が見られ、良い体験でした。
ご招待いただいたので、ありがとうございました です。





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by miko_rinn | 2016-11-07 23:03 | バイオリン | Comments(2)

カルテット

今日は月一のカルテットの日でした。


覚書;
ハイドン op.20-2(2回目)

難しい曲でしたが、結構良い曲でした。
4楽章の『フーガ』は、他の人のメロディーは”我関せず”、で進んで行かないとずれてしまうことになります。ひたすら、「拍」を間違えないように正確に正確に。一人でも間違えてはいけません。

持ち寄りのティータイムがいつも楽しいです。
今日は、久しぶりに栗の渋皮煮を作ったので持って行きました。

難しい話や昔の話は聞いていて分からないこともありますが。
皆さん、記憶力の良いこと。のほほんと生きていない方々ばかりです。


次回もハイドン。op.20シリーズを全てするとのことで、20-1を私が1stでやります。




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by miko_rinn | 2016-10-29 23:46 | バイオリン | Comments(0)

バイオリン話

ヴィエニャフスキ・コンペティションの「結果」が出ていましたので載せてみます。日本人二名は2位と7位入賞でした。
一位トはルコから出場の女性、凄い迫力です。
賞金が載っています。15日間戦いが続くのでかなり経費も掛かるでしょう。


”Prize Winners of 15th International Henryk Wieniawski Violin Competition (2016)”

1st Prize, 30.000 Euro Veriko TCHUMBURIDZE, Georgia/Turkey (catalogue no. 44)
2nd Prize ex aequo, 20.000 Euro Bomsori KIM, South Korea (catalogue no. 14)
2nd Prize ex aequo, 20.000 Euro Seiji OKAMOTO, Japan (catalogue no. 33)
4th Prize, 10.000 Euro Luke HSU, USA (catalogue no. 12)
5th Prize, 10.000 Euro Richard LIN, Taiwan/USA (catalogue no. 23)
6th Prize, 5.000 Euro Maria WŁOSZCZOWSKA, Poland (catalogue no. 47)
7th Prize, 5.000 Euro Ryosuke SUHO, Japan (catalogue no. 42)


ここに出るような方達は、小学生くらいから大会で舞台という場を踏んで来ているので、上がるなんてないのでしょうね。一生 ヴァイオリン一本で食べて行ける方達です。
過去には、古沢巌、神尾真由子が入賞しています。


ヴァイオリン国際コンクールはたくさんあります。
よく知られたものはチャイコフスキー・コンクール、パガニーニ、、ヴィエニャフスキ、モーツアルト、・・・。作曲家の出身地で開催され、作曲家名が冠されています。
素人の出る幕はありません。笑


でもヴァイオリンはボケ防止になる(たぶん)ので、もっとたくさんの人が趣味にして欲しいと思っています。何歳からでも、趣味なら、良いでしょう?家族がお留守のときに弾けば良いのですから。


おまけ
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陽が差し込むようになって、室内ポカポカ。
逆光ですが、呼んで振り向いたところです。




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by miko_rinn | 2016-10-23 10:11 | バイオリン | Comments(2)

ヴィエニャフスキ
International H. Wieniawski Violin Competition(ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクール=5年に一度)がポーランドで熱戦中、現在進行形でyoutubeで見られます。
「ライブ」という形でも観られるのですが、時差の関係でやっていない時間は表紙のみ。夜中に動き出すみたいです。

予選、ステージ1、2、3、4と進みファイナルで一位が決まります。難関を突破するのはものすごいことですね。ワンステージ毎に一人で30-50分は弾くのです。
現在、ステージ3ですが、日本人男性2名が残っています。
今回、服部百音さんもステージ2まで出場していました。(作曲家・服部隆久氏の娘さん)


Seiji Okamoto→
Ryosukie Suho→

3次は、最初がモーツアルトのコンチェルト、次がアンサンブル”力”を見られるヴィオラとのデュオ、次がバッハ・無伴奏です。
日本人がんばれ。

外国人含め勝ち残っている人達は甲乙つけ難い実力のある人達ばかり。どの人の演奏を聴いても素晴らしく、非常に参考になります。
ここに出るような方達は、すでに希少なバイオリンを使用していますので、音も美しい~。




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by miko_rinn | 2016-10-20 11:26 | バイオリン | Comments(3)

定期演奏会

昨日、第51回定期演奏会を終えました。
9時集合なので、朝早く起き、午前中はリハーサル。
ところが大変!!「肩当て」を忘れて来てしまったのでした。
「肩当て」がないと上手く弾けません。

家へ取りに行くより買いに行ったほうが早い、と近くのお店をスマホで調べてもらったり。
取り敢えず午前中のリハは 肩当て無しで弾ける方からお借りし、本番には 奥様が見にいらっしゃる方から予備のものを持って来て頂いてお借りする、ということになりました。
本当に助かりました。
楽譜、楽器、弓、予備E線、メガネ、衣装、靴、忘れ物がないように気を付けたつもりだったのに、ひとつだけもれていたとは。大大反省。


で、本番ですが、お客様には好評だったとか。
ブラボーって大きな声で言ってくださる人もいて。
自分の演奏は置いといて・・・概ね良かったようでした。

プログラム:
モーツアルト  ディヴェルティメントkv138
ヘンデル  合奏協奏曲作品6-1
カース  ウィントン組曲
ローッシーニ  弦楽のためのソナタ第一番
J.シュトラウス  喜歌劇「こうもり」序曲
J.シュトラウス  美しき青きドナウ

アンコール:
シュトラウス アンネンポルカ
シュトラウス ラデツキー行進曲




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by miko_rinn | 2016-10-11 23:50 | バイオリン | Comments(4)

いちえんCDを買ってみた

皆様、1円のCDってご存じでしょうか?
Amazonの中で「スペイン交響曲」を探していたら、『中古¥1』っていうのがあって、え~~っと思いました。
今やっている曲で、パールマンの若かりしときの録音。(その時代はレコード?)
それを買ってみたのですよ。
CDケースや説明書は新しく、決してボロボロってことはないです。
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何故1円なのか、送料は350円で、この中から利益があるのでしょうけれど、なにも1円って付けなくても。印税なんかどうなっているのでしょうね。新品で印税が絡むので中古は関係ないのかな。
(1円のCDを2枚買っても送料は2倍になるそうです。)

値段については分からないですね。新品より中古が高いものがたくさんあります。新品の10倍の値の付いた中古もあったり。誰も買わないかもですけれど。

大抵、youtubeで聴けるものばかりなのですが、ウォークマンに入れたかったので買ったのでした。
聴いてみて、ヴェンゲーロフ(¥958送料なし)の方が良かったかなと思いましたけど。(ソロの音がはっきりしているので)





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by miko_rinn | 2016-09-20 23:51 | バイオリン | Comments(2)

スペイン交響曲

YouTubeの中にあって「このフレーズ(3楽章の出だしのほんの一節)、何という曲ですか?」と先生に伺ったことから、ラロの『スペイン交響曲』を弾くことになりました。スペイン色強く、面白い曲です。
スペイン風って好きですね~。踊りたくなる(頭の中で)ような音楽、なのです。
ラロはフランスの作曲家ですが、祖父の代までバスクの人だったのでかなりスペイン風です。
ぜひ一度聴いてみてください。 全曲は5楽章まであります。

レーピンが弾く 3楽章・約6分(+4楽章)
ラロ「スパニッシュ・シンフォニー」(1874)
    


ダウンボウの連続が多く、ボーイングが覚えにくいです。それから、高い音でもG線指定でかなり左手を手前に持って来ます。面白いといえば面白いです。上がったり下がったり激しく、ちょっと手ごわいですけれど、全楽章、がんばろ。





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by miko_rinn | 2016-09-01 01:18 | バイオリン | Comments(2)

カルテット

月一のカルテットでした。
日傘が要る日でしたね。バイオリンと傘を持つのはとても面倒です。電車内でVnを下すので、人にぶつからない様に傘までも注意しないとなりません。帽子って、有るけれどめったに被らないんですよね~。



覚書:
ハイドン Op.20 No.3 全楽章(2回目)1st担当です。


ハイドンをやったのにバッハのことを書いてしまって、なにやってんだか。
なのでそこを消しました。ーー;




おまけ。今日のゆきちゃんです。
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by miko_rinn | 2016-08-26 20:13 | バイオリン | Comments(2)

音楽鑑賞

今日は団仲間が入っている大編成のオケ「日立フィル」のコンサートを聴いて来ました。
ちょと遠い『みなとみらいホール』でした。
お友達と、待ち合わせ無しだったのに、乗り換え駅で偶然出会えました。
開演時間まで時間があったのでドリンクを飲んで時間つぶし。クイーンズタウン界隈はパフォーマンス等やっていて、家族連れなどで賑わっていました。


演目:
ドビュッシー 「牧神の午後」への前奏曲
ファリャ 「三角帽子」組曲第2番
ベルリオーズ 幻想交響曲


いずれも難しい曲で、弾く人達も疲れそう。
ドビュッシーのこの出だしのメロディーは有名ですね。
「三角帽子」の意味は、ツバの広い羽根が付いたような帽子で、日本の時代劇で言う「悪いお代官」みたいな偉そうにしている人(ストーリーでは)が被っているところからの命名です。小説は1874年スペインのお話し、曲は100年前です。
とてもレベルの高い演奏者たちですので、音も良い、ミスも無い、若さもあり、素晴らしい演奏でした。
スペインらしさのカスタネットも楽し気でした。


演奏中に眠くなったときは、勿論寝られないので、分からない様に静かに両足を上げて腹筋!すると良いです。




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by miko_rinn | 2016-08-06 23:21 | バイオリン | Comments(2)

ヴィヴァルディ・四季

暑いですね~。


きょうは引き籠ってバイオリンの練習ばかりでした。
今、ヴィヴァルディの「四季」をやっています。難曲ではないのですが、あちこちに超速弾きな箇所がありまして、腕(手首)が細かく動くかどうか。
1725年に発刊された12曲のバイオリン協奏曲のうちの4曲が、春・夏・秋・冬の『四季』として演奏されています。300年も前にこんなに素晴らしい曲があったのですね。勿論当時の弦楽器は今の弦楽器と大きく異なりますが、現在までも演奏され続けているクラシック音楽万歳です。
春夏秋冬、全部弾くと、40分掛かります。体力要ります。



アイスミルクを舐めるゆきちゃんです。ちょっとだけね。
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by miko_rinn | 2016-07-05 23:00 | バイオリン | Comments(2)


ちわわと穏やかに日記~
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