楽団の練習日、木曜日はよく雨が降ります。
先週の木曜日も降っていたし。
今日も今年の定演候補曲の試奏でした。
モーツアルトkv138、と136。
バルトーク「ルーマニア民族舞曲」
来週も別のバルトーク曲をやるそうです。
バルトークは聴いたことのある曲ですが、1st以外は全くつまらんんん。
聴くのは面白い曲ですよ。
モーツアルトも私はいまいち。(※個人的感想です。^〇^;)
ちょこちょこ忙しいよりも、メロディーの美しいものを弾きたいな~。
その点前に話の出たことのある「カルウォーヴィチのセレナーデ」、取り上げてもらいたいです。ちょっとスークっぽい(スーク4楽章の華やかな)ところがあって明るく魅力的です。
この作曲者は32歳(1876-1909)で雪崩で死んでしまったのでした。長生きしていたらたくさんの美しい曲を作ったことでしょうに。
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