きょう、夕方のお散歩で、まいちゃんがなかなかスタートしないでいるところへ、遠くからわんちゃんが来るのが見えました。
とても立派なシッポを堂々と高く上げて、近付いて来ました。
クンクンとご挨拶をしたあと、「立派なシッポですね~」と言いました。
分かれてから良くよく考えると、シッポのあるコーギー犬って初めてなのだと思ったのでした。
コーギー犬、一般的には「断尾」するのですよね。
でもそうしないわんちゃんもいたなんて。
理由があって昔から断尾するようになったかとは思いますが、現代、シッポがあって悪いことって何だろう?
このわんちゃん、シッポを振って歓べるから幸せですね~。
本当に女性の腕ぐらいある立派なシッポなんですよ。
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