兼松講堂でのコンサートへ出掛けました。
シュトラウス指揮者の愛弟子さんが出演されるということで、メンバーの何人かと。
生憎の雨模様でしたが、開演前の時間を利用して、メンバーのお一人である一橋大学名誉教授の先生が敷地内を案内してくださいました。
講堂を含め、建築は由緒あるものが多く、文化財的価値があります。
緑がとても多く恵まれた大学ですね。
ここのオケ出身の方が出演されていました。

*プログラム*
ドヴォルジャーク 第2番作品77
エネスコ ルーマニア狂詩曲第一番 11-1
シューベルト ピアノ五重奏曲作品114「鱒」
その後 「出演者と共に」のワンコイン・パーティにも参加させて頂きました。
飲める方々はワインやビールですが、下戸人はお茶だけです。
でもサンドウィッチが美味しかったです。
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